おかずみ事務所

悪徳商法

book7.gif ここでは意外に知られていない悪徳商法について見ていきましょう。


悪徳商法とは、悪質な者が不当な利益を得るという、社会的に問題のある商売方法を総称しまとめられています。

被害者は一般消費者が多いですが、中小零細企業や個人事業者が被害を受ける場合があります。最近、20歳で成人を迎えて間もない人たちをターゲットにする悪徳商法が増加しています。

社会的な経験や知識が少なく、そういった部分につけこんだものと見られています。

悪徳商法の種類

悪徳商法は複数の手口があります。順を追って見ていきましょう。

次々販売

同一又は複数の業者が短期間に何度も商品を売りつける悪党商法


点検商法

「点検」や「実験」を対象者に見せ、特に異常が出ていないにも関らず、問題があると虚偽の情報を与え契約を交わす悪徳商法


見本工事商法

「キャンペーン期間のため安くします。」「この地域の見本として工事させていただく代わりに料金は半額にいたします」と言っているにも関わらず実際には定価もしくはより高額にて契約を交わす悪徳商法


キャッチセールス

「アンケートにご協力ください」などと声をかけられ、立ち止まり話しをしていると事務所などに連れて行かれ、強引に高額商品の勧誘をされる悪徳商法


アポイントメントセールス

「おめでとうございます。あなたが当選しました」などといった電話や手紙で気を引き、面談をする約束を取り付け、最終的には商品の購入を迫られるという商法


デート商法、恋人商法

出会い系サイトやお見合いパーティー、間違い電話など偶然を装って接近し、親しくなったところを見計らって業者の店舗に誘い込み、宝石や毛皮、絵画、美容器具などを売りつける手口の悪徳商法


SF商法(催眠商法)

チラシなどの広告で安売りや講習会を名目に複数の消費者を集め、集会所などの会場に閉じ込めて、熱狂的な雰囲気を作り出し、最後に目的の高額商品の契約をさせるという悪徳商法


かたり商法

消防署や電話局、市役所など公的な機関の名称をかたって訪問し、法令等で決められたかのように勘違いさせて商品を売りつけてくる悪徳商法


ネガティブ・オプション(送りつけ商法)

申し込んでもいない商品を一方的に送りつけ、受領した消費者が商品代金を支払うことを狙った悪質な商法


マルチ(まがい)商法

商品を購入して販売組織に加入し、友人や知人を紹介すればマージンがもらえるというシステムになっており、利益をあげるには次々に新規会員を勧誘しなければなりません。
そのため勧誘も強引になりがちで、勧誘の結果、友人や知人との人間関係が崩壊するということも珍しくありません


結婚紹介商法、恋人紹介商法

最初から実際に異性を紹介する意思がなく、入会金や紹介料をだまし取るため結婚相談所や恋人紹介所を開設するといった手口の悪質商法


資格商法(さむらい商法)

電話やDMなどで「独立や転職に有利」などと資格取得を勧め、高額な講座の受講や教材を売りつける悪質商法


代理店商法

「代理店になれば儲かる」などと代理店の募集を装い、加盟料や研修費用、物品購入料を支払わせるが、実際にはほとんど収入が得られないという手口の悪徳商法


モニター商法

新聞の折込みチラシや電話などで「モニター料を支払います」などと勧誘して、モニターする商品をいったんクレジットの利用で買い取らせるものです


ロコ・ロンドン金取引

金現物市場の中で、世界の取引の中心となっているのがロコ・ロンドン取引です。金の現物を取引するのではなく、委託者が業者に証拠金(保証金)を預け、業者がその証拠金をもとに証拠金の何十倍もの取引を行う「証拠金取引」になります。

予想に反し、大きな損失が発生しますし、場合によれば、損失が最初に支払った証拠金を上回るおそれもある非常に危険な取引です。


上記に挙げた悪徳商法以外にも、世の中では、多くのトラブルが発生しております。

クーリングオフや消費者契約法の適用など事務所への相談により解決する場合も多く存在します。

1人で悩むことなく、まずはお気軽にご相談ください。


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